USING EQUIPMENT 設備の利用方法・ルール

メディア演習室、ハイエンドシステムの利用法

授業以外でメディア演習室を利用する際は、mscで入室手続きをしてください。

対象
メディア創造学科在学生・情報文化専攻在学生・ゲストライセンスを申請した他学科生
利用時間
授業期間平日(月~金):9:00~20:00
休暇期間・臨時オープン時:9:00~17:00
mscカレンダーで確認してください。
利用の流れ
  1. mscで利用したいメディア演習室の入退室台帳に記帳し利用するPC番号をmscスタッフに伝える。
  2. mscスタッフからPC番号の「IDバッジ」を受け取りメディア演習室に入室する。
  3. ディスプレイの所定の位置にIDバッジをつけて利用する
  4. 退出時mscにIDバッジを返却する。
貸出手続き:メディア演習室利用の流れ
予約
メディア演習室のPCは予約することができます。
  1. mscで希望する日時とメディア演習室とPC番号を口頭で伝える
  2. 「予約票」をもらい、予約したいPCのディスプレイ側面に貼る
  3. ディスプレイの所定の位置にIDバッジをつけて利用する
  4. 利用当日は“利用の流れ”に沿ってください。
利用ルール
と注意事項
  • 一度の手続きで利用できる時間は3時間までです。あとに利用希望者がいない場合は更新が可能です。
  • コンピュータを使用しない場合でも、入退室手続きをおこなってください。
  • 授業およびその前後30分間は手続き不要で利用できます。
  • 一度の手続きでおこなえる予約はひとつのみです(1ヶ月先まで)。重複予約はできません。ひとつの予約を消化してから次の予約を入れることができます。すでに予約を入れている場合でも通常の設備利用はできます。
  • 予約を変更/キャンセルする場合はすみやかにmscへ連絡してください。連絡がない場合予約は1時間で失効します。
  • コンピュータにソフトウエアを無断でインストールしてはいけません。使用したいソフトウェアがある場合は、mscに相談してください。不正インストールソフトは発見次第削除します。
禁止事項と
ペナルティ
※メディア演習室 ・ハイエンドシステム内は飲食禁止です。飲食物を持ち込む場合は袋や鞄に入れ、床に置いてください。
違反者は、その当日msc管轄の全教室の利用を停止(予約もできません)、または翌オープン日から3日間、msc管轄の全教室の利用を停止(予約もできません)になります。

工作室の利用法

手続きの必要はありません。ただし工作室内のコンピュータはメディア演習室と同じ方法で予約することができます。

利用時間
大学オープン日:9:00~20:00
利用ルール
と注意事項
私物を長期にわたり放置しないでください。
mscに申請されていない放置物は清掃のさいに破棄します。
禁止事項
※コンピュータ周辺は飲食禁止です。

AVブースの利用法

利用時間
■ AVブース(録音ブース)
大学オープン日:9:00~20:00
利用の流れ
  1. mscで入退室台帳に必要事項を記入する
  2. mscスタッフにAVブースを解錠してもらい、利用する
  3. 終わったらmscに知らせてAVブースを施錠してもらう
貸出手続き:スタジオ/ブース利用の流れ
予約
映像スタジオ・AVブースは予約することができます。
mscで希望日時を口頭予約し、利用当日は“利用の流れ”に沿ってください。
禁止事項
※AVブースは飲食禁止です。

スタジオ(全学対象の施設)の利用法

利用時間
授業期間中 9:00-19:00
授業期間外 9:00-16:00
休日の利用については専任教員または職員の監督が必要
用途
撮影のみ(音楽会、上映会等には使用できません)
本学の教育に関係することのみに使用可能。個人用途には使用できません
対象
本学学生・教職員
利用の流れ
  1. mscで空き状況を確認し使用申請書に必要事項を記入・申し込みを行う
  2. mscスタッフにスタジオを解錠してもらい、利用する
  3. 終わったらmscに知らせてスタジオを施錠してもらう
予約
スタジオは予約することができます。
mscで希望日時の確認を行い、使用申請書を作成します。
注意事項
※ホリゾント内は土足禁止、パンチカーペットを使用
※照明ミキサー、スチル用トップライトなどの特殊機材の使用には
事前にmscスタッフからレクチャー受講が必要です。
受講日程等は、mscにて相談・予約を行ってください。
※スタジオは飲食禁止です。

ゲストライセンスについて

メディア創造学科ではない他学科の学生もゲストライセンスを申請すればメディア創造学科の設備を利用することができます。毎年度30名まで。申請はmscにて受付けています。

データ管理に関する注意

作成したデータは基本的にコンピュータに残さないようにしてください。
データは個人で用意したフラッシュメモリやDVD-R、または個人用クラウドサーバ等に保存してください。
なお、mscはデータの保存に関していっさいの責任を負いません。

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