msc FAQ 4.機材の貸出について

4.機材の貸出について

Q:家でも課題がしたいのですが?
A:貸出機材を利用してください。
メディア創造学科では「貸出機材」として約700セットのPC機材やAV機器を貸し出しています。貸し出しはmscでおこなっています。どのような機材があるか知りたい場合はmscで確認してください。
Q:貸出機材はどのくらい借りられますか?
A:基本は最長2泊3日です。
平日は19:30までに返却してください(早く返却することは可能です)。3日目がmscクローズの場合(土・日・祝日)、翌オープン日の11:00までの返却となります。
機材の利用方法・ルールページ「貸出機材の利用法
Q:機材を予約したいのですが?
A:mscで予約手続きをおこなってください。
一度の手続きでおこなえる予約はひとつのみです(1ヶ月先まで)。通常の貸出利用との併用は可能ですが、同種の機材を続けて利用することはできません。
機材の利用方法・ルールページ「貸出機材の利用法
Q:2泊3日では足りないのですが?
A:「特別貸出」制度を利用してください。
通常の「貸出書」に加えて、msc備え付けの「企画書」を提出することで、最長20泊21日利用することができます。「企画書」には利用に際しての細かな使用状況および情報メディア学科の教員(またはメディア創造学科事務室長)1名とmscスタッフ2名のサインが必要です。「特別貸出」は課題または自主制作目的にのみ利用することができます。
Q:返却時に忘れた機材があるのですが?
A:すべてを完全に返却してください。
貸し出し時に渡された「半券」も含めて、すべてを返却してください。欠品があると返却とは認められず、「延滞」扱いとなり、ペナルティ対象になります。
機材の利用方法・ルールページ「貸出機材に関する禁止事項とペナルティ
Q:貸出機材の返却時間に間に合わないかもしれない!
A:mscに連絡してください。
やむを得ない理由 ( 急病や事故、災害など ) により返却が遅れる場合はペナルティは適用されません。延滞理由が機材を借り受けている当人の管理責任の範囲である場合や無断延滞はペナルティの対象となります。
いずれにせよ返却時間に遅れそうなときはmscにその旨を連絡してください。
メディアサポートセンターページ「
連絡先
Q:貸出機材の返却日時に台風などで警報発令や交通機関不通で大学に来られないときはどうすればよいですか?
A:全学一斉休講によって予定日に返却ができなかった場合、大学が再開した日の午前11時までに返却してください。その時間までに返却できない学生は、大学が再開した日の13時までにmscに連絡するようにしてください。
詳細は貸出時に渡された「半券」の裏面に記載されていますのでご覧下さい。
Q:貸出機材の返却が遅れるとどうなりますか?
A: ペナルティの対象となります。
あなたの返却予定日時以降に予約が入っている可能性があります。返却時刻は厳守するとともに、欠品がないようにしてください。
返却時刻を1時間過ぎても貸出物の返却がない場合、借受者に対してペナルティを適用します。延滞した場合は、別紙『貸出機器返却延滞理由書』を提出するまで、貸出機器の利用を停止します(設備の利用は可)。同書の作成には「ゼミ担当教員」「メディア創造学科専任教員」「mscスタッフ」各1名のサインが必要です。
機材の利用方法・ルールページ「貸出機材に関する禁止事項とペナルティ
Q:ほかの人に返却を頼んでもいいですか?
A: 原則として借りた本人が返してください。
機材貸出期間中は借受人に管理責任があります。
Q:機材以外に借りられるものはありますか?
A:mscにある書籍やイベントの記録映像、文房具が借りられます。
コンピュータ、映像や音響などに関連した書籍と、メディア創造学科の各イベントに関する記録映像を所蔵しています。

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