プロジェクトプランニング演習「京田辺ナゾトキ大作戦」
- 2024.11.25
- ニュース
「プロジェクトプランニング演習I,II」では、毎年受講生が複数の仮想企業を立ち上げ、
京田辺地域と連携してイベントや商品開発に取り組んでいます。
今年度の仮想企業一つであるKNS(京田辺ナゾトキ制作委員会)は、
京田辺が舞台のオリジナルLINE謎解きストーリーを企画しました。
駅周辺の飲食店を謎解きを通して紹介しますので、公式LINEにて詳細をご確認ください。

「プロジェクトプランニング演習I,II」では、毎年受講生が複数の仮想企業を立ち上げ、
京田辺地域と連携してイベントや商品開発に取り組んでいます。
今年度の仮想企業一つであるKNS(京田辺ナゾトキ制作委員会)は、
京田辺が舞台のオリジナルLINE謎解きストーリーを企画しました。
駅周辺の飲食店を謎解きを通して紹介しますので、公式LINEにて詳細をご確認ください。
2025年3月卒業予定の学生は貸与されているMacBook Airを期日までに返却してください
返却期限
2025年2月20日(木)16:30まで
返却場所
msc(知徳館 C163 メディアサポートセンター)
返却物
(1) MacBook Air本体
(2) 電源アダプタ(含電源プラグ)、ケーブル
※いずれも故障のない状態で返却してください
故障例:
[本体] OSが起動しない、割れ、ゆがみ等がある
[電源アダプタ、ケーブル] 断線、やぶれ、ひび、ゆがみ等がある
故障・欠品があるときは
2024年12月26日(木)までにmscへ修理に出すこと!
【故障・欠品】に関する質問はmsc
【返却】に関する質問はメディア創造学科事務室に問い合わせてください
この度、同志社女子大学学芸学部メディア創造学科の梅田拓也ゼミの成果報告の場として、展示会「バイバイバイ」を開催いたします。この展示のテーマは「=VALUE」です。お越しいただいた皆様と一緒にゼミ生たちの表現した問題について考える場になることを望んでいます。
「データの視覚化を楽しみながらプログラミングを学ぶ」をテーマに受講生が興味のあること・ものについての統計データを調べて、数値データを視覚化することにチャレンジしました。
パラダイムシフト(英語:paradigm shift)とは、その時代や分野において当然のことと考えられていた認識や思想、社会全体の価値観などが、革命的に、もしくは劇的に変化することを指します。この展示会では、見方や価値観を見直し、新しい価値観を発見することを目的としています。
また、「- シン・メディア-」の「シン」には、「新」「真」「心」「進」「信」という意味を込めました。変わりゆく世界の中で、あなたにとってのパラダイムシフトについて考えてもらうきっかけになるよう願っています。
情報デザインをテーマに、6人が異なるユニークな作品を制作しました。実際に触れることで「使いやすさ」や「新たな世界観」を体験してみてください。コアタイムでは、制作者が作品について解説を行います。ぜひ会場にお越しください!
2025年度の「メディア創造学科・新入生オリエンテーション」で
新入生のサポートをしてくれるオリエンテーションリーダーを募集します!
「新入生オリエンテーション」とは、新入生同士が親睦を図り、大学生活をスムーズにスタートできるようにするための大学行事です。
学科プログラムでは、履修登録説明やキャンパス案内、クラス別ミーティング等を実施予定です。オリエンテーションリーダーには、そこで新入生をサポートしていただきます。
あなたも新入生の「はじめの一歩のお手伝い」をしてみませんか?
※参考:2024年度オリエンテーション
オリエンテーションリーダーに興味のある方は、以下の募集要項を確認のうえ、ぜひ申込みください。
募集要項
活動内容
・リーダーズ研修 12月8日(月)(今出川キャンパス)
・ミーティング 11〜3月の間で6回程度
・学科オリエンテーション 2025年4月3日(木)予定
※状況により日程および開催方法が変更になる場合があります。
科目「演劇表現演習」の2024年度成果発表を実施いたします。
授業内で学び、制作した作品を講演形式で発表いたします。ぜひお越しください。
01 推し聞かせ!
好きなものを堂々と!推し語り地獄の10分!!
中島ゆりこ 曽我部凪
02 JKと恋愛
昭和 平成 令和の3時代がおくる女の恋と闇があばかれる!
あなたは、この結末を予測できますか?
時任音葉 桑原梨沙 岡凓花
03 自分反省会
世界中探せばおんなじような人がいたりして・・
秋山ゆい 星野紗希 大田瑠璃 白石理愛
森公一特任教授が[ART OSAKA 2024 Expanded Section]に出展されます。
森公一+真下武久は、呼吸や脳波といった人間の身体活動が作品に働きかけ、作品が人間に影響を与えるという、体験的で双方向的な作品を制作してきました。
今回の作品は、人の呼吸を光に変換することで植物の光合成を導き、光合成およびその他の要因によるCO2濃度の変化が音に変換されるというものです。酸素を吸い二酸化炭素を吐き出す「呼吸」は人間の生命維持に不可欠な営みですが、かつて地球に酸素は存在しませんでした。植物が光合成により酸素を生み出したことで初めて、人間を含めた動物は生命体として存在が可能になったのです。人の生の営みとしての「呼吸」を光に変換することは、「光合成」という植物の生の営みに人が関与する可能性を得たことを意味します。「呼吸」と「光合成」が導く音や光の現れは、人と植物との「生のリズム」を同調させ、両者が相互に浸透しあうような新しい関係を出現させます。
知徳館6号棟の空調設備工事に伴い、8/8~9/11までメディア演習室1~4は利用できません。
msc(メディアサポートセンター)は春学期授業終了後、秋学期授業開始日の前日(7/30~9/26)まで
平日9:00-17:00で開室しています。
ただし、8/13〜8/19の大学の夏期一斉休暇期間、mscも閉室いたします。
その他日程はmscカレンダーを確認してください。
https://dwcmedia.jp/msc.html
“#” みえる・つながる⇄メディア
この度、同志社女子大学学芸学部メディア創造学科の梅田拓也ゼミの成果報告の場として、卒業制作展「“#” みえる・つながる⇄メディア」を開催いたします。この展示のテーマは「引用」です。お越しいただいた皆様と一緒にゼミ生たちの表現した問題について考える場になることを望んでいます。