本からなる道 vol.02… 一休さんと一休み A path woven by books … Taking a Break with Ikkyu-san
- 2026.09.29
- ニュース

本からなる道 vol.02 … 一休さんと一休み
A path woven by books … Taking a Break with Ikkyu-san
A project by 髙木毬子 Mariko Takagi 村木美紀 Miki Muraki によるプロジェクト
2018年から村木美紀、髙木毬子、中村信博(2026年からは松井信之)、の3名は同志社女子大学学芸学部メディア創造学科の全1年生が受講する授業を共に担当してきました。毎年、それぞれの年度に向けて3冊の書籍を共同で選定しました。選書作業には、18~19歳の女性たちの人生に寄り添い、心を動かし、考えさせ、勇気づける本とは何かを議論しながら共同で取り組んできました。2027年度も含めて計30冊選んだものは、今後も読み継ぐ価値があると考えるタイトルです。
2026年2月後半には、京都市内にある堀川御池ギャラリーでこの授業の取り組みを展示会という形で一般の方々に共有しました。これが初めての一般公開で旅の始まりです。展示会期間中には、来場者にも選書に参加してもらいました。その選書の中から 30冊を京都人のオススメ本に加え、京田辺市立中央図書館の関係者さまにもご協力いただき、今回の展示会では計 100冊紹介します。
人生の最高の1冊にはいつ出会うのか、
もう出会っているのか、これから出会うのか、
それはあなたにしかわかりません。
「本は人生の味方」(いわた書店店主・岩田徹氏)
ーそんな最高の1冊を探す旅に私たちと共に出かけませんか。
最新情報は、インスタグラム mariko.takagi をご確認ください。
- 会期
- 2026年10月6日(火) – 10月11日(日)
*平日11:00-17:00,土日11:00-16:00 - 場所
- 京田辺市立中央図書館のギャラリー「かんなび」
京田辺市立中央図書館、610-0331 京田辺市田辺辻40
髙木 毬子 (@mariko.takagi) Mariko Takagi
同志社女子大学・メディア創造学科 教授
タイポグラファー、ブックデザイナー、本のむし
1984年、AppleはMacを発表し、デスクトップパブリッシング(DTP)の道を切り開いた。このデジタル革命は、1450年にグーテンベルクが発明した活版印刷の伝統に幕を閉じるきっかけとなった。90年代後半に大学に入学して以来、紙で印刷され製本された本の終わりが繰り返し予言されてきた。それでも紙媒体の本は私の表現手段となった。それ以来、私は毎年本好きの若い仲間たちをコツコツと増やしてきている。
村木 美紀 Miki Muraki
同志社女子大学・メディア創造学科 准教授
司書有資格者・マンガ読み・剣道三段
本好きにありがちな,学校の委員会は毎年図書委員を経験。OL時代に大阪市立中央図書館がリニューアルオープンし,初来館時に感動したのをきっかけに司書を目指した結果,2007年度から本学で新設された司書課程担当教員となる。読書が好きな人は世の中にたくさんいるだろうけれど,本について話をするのも,本がある空間も好き。たくさんの好きを1人でも多くの人とシェアできると嬉しい。
今後、巡回展やウェブアーカイブの展開も検討中です。あなたの最高の1冊をご推薦いただくことで、ぜひこの旅にご参加ください。プロジェクトの進捗については随時お知らせいたします。
本からなる道 vol. 02 一休さんとひとやすみ// A path woven by books











