EVENT 

森ゼミ 卒業制作展示会「客星」

客星(かくせい)とは、古代の天文記録に記される、夜空に突然現れる新しい星を指す言葉です。
現代ではその正体は超新星だと考えられています。
空に突如現れる星、恒星最後の輝きに学生時代の最後を飾る自分たちの姿を重ね、展示会の名前にこの言葉を選びました。
また「客星」の響きが「覚醒」と同じことから、今、子どもから大人へと覚醒し、これからの未来を歩みたいという思いも込めています。
個性溢れる3人の作品を是非ご覧ください。

展示期間
2025年1月17日(金)〜21日(火) 12:00〜19:00
*最終日は15時まで
出展者
井口由菜、坂本花音、寺西彩
場所
ALC Library&Gallery

髙木ゼミ 合同卒業制作展示会「ユリーカ!」

髙木ゼミ 合同卒業制作展示会「ユリーカ!」

展示会タイトル「ユリーカ!」の語源はeureka、ギリシア語で「我、発見せり。」です。
この由来のとおり展示会「ユリーカ!」は、髙木ゼミ生ひとりひとりの発見やひらめきの積み重ねが形になった展示会になっています。
展示会ポスターに出展者16名がひらめきの象徴である電球となり展示会を創作する様子が描かれていますので、是非ご覧ください。
出展者それぞれの世界観ある作品をお楽しみいただけますので、お気軽に足を運んでいただけますと幸いです。

展示期間
2025年1月22日(水)〜27日(月) 11:00〜19:00
*27日のみ16時閉館
出展者
中村梨乃、小倉千怜、リコ、松浦玲音、河徳有希、大野日菜子、オオニシ アヤカ、鳴海茜、山本早紀/飯間りい/浅田純菜、葉田明日菜、上川有紗、浅田純菜、森美乃里、植田純奈、中山怜美
場所
Art Gallery Kitano

メディア創造学科生が2024年度冬季HCD研究発表会において、優秀ポスター賞を受賞

この度、本学メディア創造学科の高倉由圭さん(和氣早苗ゼミ)が、HCD-net(人間中心設計推進機構)の2024年度冬季HCD研究発表会において、優秀ポスター賞を受賞しました。

受賞の対象となった研究テーマ
「調理家電の音声インタフェースに関する実験と考察」

HCD-net(人間中心設計推進機構)
https://www.hcdnet.org/

学芸学部ジョイントプログラム「地球を守るあらわし方 FROM NOW ON」

地球を守るあらわし方 FROM NOW ON

地球を守るあらわし方
FROM NOW ON

学芸学部ジョイントプログラムとは
同志社女子大学学芸学部の学生が、ミニカンファレンスを企画・運営・開催する秋学期科目です。
2024年度は、デザイナーとしても活躍する髙木毬子教授(メディア創造学科)のもとで環境問題に触れながらカンファレンスを作り上げていきます。

今年度のテーマは「環境×コミュニケーション」
現代社会が抱える様々な環境問題について、私たちひとりひとりが意識や行動を変えることで持続可能な未来への一歩を踏み出すことができるのではないでしょうか。
このカンファレンスでは環境保全に対するアイデアを共有し、環境への意識を高めることを目的としています。
このカンファレンスでは講演会や体験型の企画など、様々なプログラムを企画しています。
皆様のご来場お待ちしております。

INSTAGRAM https://www.instagram.com/_FROMNOWON2024

カテゴリー
イベント
展示期間
2024年12月22日(日) 10:00〜17:00
場所
同志社女子大学 京田辺キャンパス
ゲスト
Juli Gudehus
松下 悦子(学芸学部音楽学科教授)
カナール ミラン 波志海
長谷川 陽菜
大谷 理化(NO YOUTH NO JAPAN)
木村 真奈美 (NO YOUTH NO JAPAN)

森ゼミ 卒業制作展「個孤」

学校で過ごし、学んだ日々の成果を個人作品として制作しました。

時には孤独と戦いながら。少し仲間と寄り添いながら。辿り着いたひとつの自分達なりの正解をこの展示会にて発表させていただきます。

見に来てくださった皆様の、新たな視点の開拓や発見をしていただく機会になれば幸いです。

カテゴリー
作品展示
展示期間
2024年12月5日(木)ー10日(火)
12:00〜19:00(初日15:00〜19:00 最終日12:00〜16:00)
場所
ALC Library & Gallery
出展者
米田涼音 廣瀬柚萌 坂口陽日香
森ゼミ 卒業制作展「個孤」表
森ゼミ 卒業制作展「個孤」裏

プロジェクトプランニング演習「京田辺ナゾトキ大作戦」

「プロジェクトプランニング演習I,II」では、毎年受講生が複数の仮想企業を立ち上げ、
京田辺地域と連携してイベントや商品開発に取り組んでいます。

今年度の仮想企業一つであるKNS(京田辺ナゾトキ制作委員会)は、
京田辺が舞台のオリジナルLINE謎解きストーリーを企画しました。
駅周辺の飲食店を謎解きを通して紹介しますので、公式LINEにて詳細をご確認ください。

2025年3月卒業予定者 ノートパソコン返却のお知らせ

2025年3月卒業予定の学生は貸与されているMacBook Airを期日までに返却してください

返却期限
2025年2月20日(木)16:30まで

返却場所
msc(知徳館 C163 メディアサポートセンター)

返却物
(1) MacBook Air本体
(2) 電源アダプタ(含電源プラグ)、ケーブル
※いずれも故障のない状態で返却してください

故障例:
[本体] OSが起動しない、割れ、ゆがみ等がある
[電源アダプタ、ケーブル] 断線、やぶれ、ひび、ゆがみ等がある

故障・欠品があるときは
2024年12月26日(木)までにmscへ修理に出すこと!
【故障・欠品】に関する質問はmsc
【返却】に関する質問はメディア創造学科事務室に問い合わせてください

メディア創造学科 梅田ゼミ 卒業制作展「バイバイバイ」

メディア創造学科 梅田ゼミ 卒業制作展「バイバイバイ」
Bi-Buy-Bye

この度、同志社女子大学学芸学部メディア創造学科の梅田拓也ゼミの成果報告の場として、展示会「バイバイバイ」を開催いたします。この展示のテーマは「=VALUE」です。お越しいただいた皆様と一緒にゼミ生たちの表現した問題について考える場になることを望んでいます。

会期
2024年11月18日(月)〜11月22日(金)
9:00〜17:00
場所
同志社女子大学 京田辺キャンパス
聡恵館1階 ラーニング・コモンズ ギャラリー
出品者
宇佐美碧海、小林満里奈、せりざわ、長濱千拓、服部みちる
お問い合わせ
同志社女子大学メディア創造学科事務室
Tel:0774-65-8635

2024年度『プログラミングBⅠ』成果展

2024年度『プログラミングBⅠ』成果展

「データの視覚化を楽しみながらプログラミングを学ぶ」をテーマに受講生が興味のあること・ものについての統計データを調べて、数値データを視覚化することにチャレンジしました。

会期
2024年11月1日(金)~11月28日(木) 9:00-19:00
場所
同志社女子大学 京田辺キャンパス
知徳館6号棟1階C163 サイネージ
タイトル一覧
・一人当たりの米の消費量の変化
・サンリオ人気キャラクター
・2021年地方別ごみの量
・世界の水の使用量(2021年)
・日本各地の南国フルーツの年間収穫量
・動物の睡眠時間
・雪の時間とアイスクリーム支出金額の関係
・2025年における161か国の所得別ごみ総発生量
・オリンピック・パラリンピック <過去5大会> 各国金メダル数順位
・北朝鮮のミサイル発射数
・セ・リーグ球団別2023-2024本塁打数比較”投高打低は本当なのか”
・アニメの年間最高視聴率比較
・各国の食肉一人当たりの年間消費量(2021年)

メディア創造学科 中村信博ゼミ 卒業制作展「Paradigm Shift- シン・メディア-」

中村信博ゼミ 卒業制作展「Paradigm Shift- シン・メディア-」

メディア創造学科 中村信博ゼミ 卒業制作展「Paradigm Shift- シン・メディア-」

パラダイムシフト(英語:paradigm shift)とは、その時代や分野において当然のことと考えられていた認識や思想、社会全体の価値観などが、革命的に、もしくは劇的に変化することを指します。この展示会では、見方や価値観を見直し、新しい価値観を発見することを目的としています。

また、「- シン・メディア-」の「シン」には、「新」「真」「心」「進」「信」という意味を込めました。変わりゆく世界の中で、あなたにとってのパラダイムシフトについて考えてもらうきっかけになるよう願っています。

会期
2024年11月11日(月)~11月15日(金) 9:00-17:00
場所
同志社女子大学 京田辺キャンパス
聡恵館1階 ラーニング・コモンズ ギャラリー
出品者
後藤えみり、西田知代、toka、髙熊晴香、竹内咲弥
お問い合わせ
同志社女子大学メディア創造学科事務室
Tel:0774-65-8635