推測のカタチ かわるかな展
- 2020.12.02
- ニュース
推測のカタチ かわるかな展
漢字から派生して生まれた「平仮名」。これは偶然的な産物かもしれない。もしこの派生の仕方が変わっていたら。本課題では現存するモノを調査し、その出世に疑問を持ってみる。違った角度からそのモノを見直し、派生の仕方を推測してみる。
本展示は京都芸術大学情報デザイン学科3年生の授業成果物を展示することにより、タイポグラフィ教育の交流を図ることを目的とした企画となっています。
- 会期
- 2020年12月9日(水)~2020年12月18日(金) 10:00〜19:00
土日休館 - 場所
- 同志社女子大学 京田辺キャンパス 聡恵館1F
ラーニング・コモンズ ギャラリー - 主催
- 同志社女子大学メディア創造学科(髙木毬子准教授)
京都芸術大学情報デザイン学科(丸井栄二准教授) - お問い合せ
- 同志社女子大学 メディア創造学科 事務室