ARCHIVE 

2024年度 演劇表現演習発表公演

演劇表現演習発表公演 2024

科目「演劇表現演習」の2024年度成果発表を実施いたします。
授業内で学び、制作した作品を講演形式で発表いたします。ぜひお越しください。

プログラム

01 推し聞かせ!
好きなものを堂々と!推し語り地獄の10分!!
中島ゆりこ 曽我部凪

02 JKと恋愛
昭和 平成 令和の3時代がおくる女の恋と闇があばかれる!
あなたは、この結末を予測できますか?
時任音葉 桑原梨沙 岡凓花

03 自分反省会
世界中探せばおんなじような人がいたいして・・
秋山ゆい 星野紗希 大田瑠璃 白石理愛

開催日時
2024年7月29日 16時開演 15時50分開場
場所
京田辺キャンパス C431スタジオ (知徳館3号棟4階)
対象
同志社女子大学在学生・教職員
お問い合せ
同志社女子大学 メディア創造学科 事務室

森公一+真下武久『呼吸する庭』[ART OSAKA 2024 Expanded Section]

森 公一+真下 武久 『呼吸する庭』

森公一特任教授が[ART OSAKA 2024 Expanded Section]に出展されます。

 森公一+真下武久は、呼吸や脳波といった人間の身体活動が作品に働きかけ、作品が人間に影響を与えるという、体験的で双方向的な作品を制作してきました。
 今回の作品は、人の呼吸を光に変換することで植物の光合成を導き、光合成およびその他の要因によるCO2濃度の変化が音に変換されるというものです。酸素を吸い二酸化炭素を吐き出す「呼吸」は人間の生命維持に不可欠な営みですが、かつて地球に酸素は存在しませんでした。植物が光合成により酸素を生み出したことで初めて、人間を含めた動物は生命体として存在が可能になったのです。人の生の営みとしての「呼吸」を光に変換することは、「光合成」という植物の生の営みに人が関与する可能性を得たことを意味します。「呼吸」と「光合成」が導く音や光の現れは、人と植物との「生のリズム」を同調させ、両者が相互に浸透しあうような新しい関係を出現させます。

会期
2024年7月18日|木| - 22日|月|
一般公開
 18日(木) 14:00-19:00
 19日(金)〜21日(日) 11:00-19:00
 22日(月) 11:00-17:00
会場
クリエイティブセンター大阪(名村造船所大阪工場跡地)
詳細情報
ART OSAKA 2024 Expanded Section
作品紹介ページ
森公一+真下武久『呼吸する庭』

[8/8~9/11]の期間 メディア演習室1~4は利用できません(空調設備工事のため)

知徳館6号棟の空調設備工事に伴い、8/8~9/11までメディア演習室1~4は利用できません。

msc(メディアサポートセンター)は春学期授業終了後、秋学期授業開始日の前日(7/30~9/26)まで
平日9:00-17:00で開室しています。
ただし、8/13〜8/19の大学の夏期一斉休暇期間、mscも閉室いたします。

その他日程はmscカレンダーを確認してください。
https://dwcmedia.jp/msc.html

メディア創造学科 梅田ゼミ 卒業制作展

メディア創造学科梅田ゼミ卒業制作展

“#” みえる・つながる⇄メディア

この度、同志社女子大学学芸学部メディア創造学科の梅田拓也ゼミの成果報告の場として、卒業制作展「“#” みえる・つながる⇄メディア」を開催いたします。この展示のテーマは「引用」です。お越しいただいた皆様と一緒にゼミ生たちの表現した問題について考える場になることを望んでいます。

会期
2024年7月22日(月)〜7月26日(金)
9:00〜17:00
場所
同志社女子大学 京田辺キャンパス
聡恵館1階 ラーニング・コモンズ ギャラリー
出品者
宇佐美碧海、小林満里奈、長濱千拓、せりざわ、服部みちる
お問い合わせ
同志社女子大学メディア創造学科事務室
Tel:0774-65-8635

メディア創造学科 学生公募展2024 参加者募集

メディア創造学科 学生公募展2024 参加者募集

「アート」「デザイン」「メディア研究」をテーマとした創造性ゆたかな作品、または成果物を募集します。

募集期間
2024年5月20日(月)〜7月12日(金)
応募資格
メディア創造学科・情報文化専攻の在学生(グループでの参加もできます)
展示期間
2024年10月28日(月)〜2025年1月17日(金)
※1組につき3~5日間の予定
展示場所
mscギャラリー(C163)
選考
あり(10組前後を予定)
応募規定
mscギャラリー(C163)に展示可能なこと。 出品点数に制限はありません。
選考者
メディア創造学科教員
応募〆切
2024年7月12日(金)
応募方法
『メディア創造学科学生公募展2024』に参加を希望する学生は、応募用紙PDFの1~8を記入のうえ、下記応募方法のいずれかで申し込んでください。

メディア創造学科学生公募展2024 応募用紙PDF

応募方法(つぎのいずれか)※2の方法で申し込んだ人は、
media01@dwc.doshisha.ac.jpあてに申し込んだ旨を報告してください。

1.持ち込み:メディア創造学科事務室(C206)
2.メール:media-t@dwc.doshisha.ac.jp あてにPDFで提出(上限10MB)

選考結果
2024年7月19日(金)までに、応募者全員の大学メールアドレスへ通知します。

参加者は全員、以下のミーティングに参加してください。展示の順番や公募展のタイトルなどを決定します。

参加者ミーティング
2024年7月24日(水) 15:00~16:30 / C171

2023年度進級制作展アーカイブサイトを公開しました。

昨年度開催された2023年度メディア創造学科進級制作展のアーカイブサイトを公開しました。
「mélimélo-メリメロ-」展アーカイブサイト

メディア創造学科生作品が第20回ACジャパン広告学生賞にて「奨励賞」を受賞!

本学学芸学部メディア創造学科生による作品が、第20回ACジャパン広告学生賞にて
「奨励賞」を受賞しました!

同コンテストは、全国のACジャパン正会員である大学等の学生を対象に
公共問題をテーマとした30秒のテレビCMおよび新聞広告を募集したものです。
今回、テレビCM応募部門266点、新聞広告部門590点から選考が行われた結果、
本学メディア創造学科生が応募した作品が各部門で奨励賞に選ばれました。

テレビCM部門<奨励賞>

ACジャパン広告学生賞サイト(CM部門受賞作品ページ)
https://www.ad-c.or.jp/campaign/cm/winners/tv/index.html

『スマホ人間』
テーマ:スマホ依存
制作スタッフ:長山 萌花、普照 萌生、 中川 このか、 田上 さくら


新聞広告部門<奨励賞>

ACジャパン広告学生賞サイト(新聞広告部門受賞作品ページ)
https://www.ad-c.or.jp/campaign/cm/winners/np/index.html

『地球に愛想を尽かされるよ?』
テーマ:気候危機
制作スタッフ:大野 日菜子
地球に愛想を尽かされるよ? 大野 日菜子

「KISHIWADA SHORT MOVIE Awards 2023」でメディア創造学科生が「審査員特別賞」を受賞

「KISHIWADA SHORT MOVIE Awards 2023」でメディア創造学科生が「審査員特別賞」を受賞

2024/03/28

本コンテストは、「これが私の見つけた新しい岸和田!」をテーマに、岸和田市を題材とした映像作品を募集したものです。
今回、「ショートインパクトMODE部門」「インスタントMODE部門」「岸和田ファンクリエイターMODE」の3部門から寄せられた52点の作品から選考が⾏われた結果、本学メディア創造学科⽣が応募した作品が審査員特別賞に選ばれました。

詳細はこちら

メディア演習室3での授業は貸与PCを使用してください(iMac撤去済)

メディア演習室3のiMacを撤去しました
授業では貸与PCを使用してください

2024年度からメディア演習室3(C164)はiMacを撤去し(教員機のみ設置)、
テーブルレイアウトを変更しました。
授業、自由利用ともに貸与PCの持ち込みを前提とした運用となります。
授業については、各科目のご担当教員の指示にしたがってください。

全席に設置しているドッキングステーションと外部SSD※の使用については
mscに問い合わせてください。
※macOS、Dragonframe、CLIP STUDIO、Unityインストール済

メディア演習室3の利用方法・入退室手続きに変更はありません。