あなたの好きな曲を 1つ思い浮かべてみて下さい。 あなたはその曲をどうやって知りましたか。 その曲をどんなときに聞きますか。 その曲をどうやって聞いていますか。 あなたはその曲に触れるとき、何か1つは......
鳥海 修氏講演会「私の作った仮名書体」 仮名で変わる、広がる世界 「日本語フォントの有り様と私の作った仮名書体」 日本語表記は、漢字・平仮名・片仮名・アルファベットなど、それぞれ異った歴史を持つ文字群......
2022年度メディア創造学会 総会・講演会 藤井直子氏講演会「クリエイティブと著作権」 カテゴリー 講演会 講師 藤井 直子氏(兵庫県行政書士会 神戸支部・著作権相談員) 開催日時 2022年7月20......
小原一真氏講演会「物語の伝え方を見つける」 物語のコンセプトを思考する。コンセプトを本にする。 私はこれまで、写真家として様々なテーマを掘り下げる過程で、写真集作りを大切にしてきました。本当に意味があ......
小原一真氏講演会「空白を埋める」 「パンデミック下におけるメディアの検証と実践 」 COVID-19がもたらしたパンデミックは、同時並行的に各国の政治とメディアの質を他国と比較できる形で明らかにした事......
矢萩多聞氏講演会 「本は誰でも作れるよ」 京都に暮らし、さまざまなジャンル、作家の本を数多くてがける装丁家・矢萩多聞。 中学で学校をやめ、デザインの教育も受けていない彼はいかにして本づくりの道に進んだ......
録音技師 稲田環氏講演会 「映像を活かす音の世界 〜場の臨場感から登場人物の心情まで〜」 映画やテレビ番組のような映像作品では「映像」のみが重視されがちですが、音を出さずにテレビドラマを見てもつまらな......
株式会社ボンズ アニメーションプロデューサー 鈴木麻里氏講演会 「アニメーションプロデューサーってどんなお仕事?」 大人気シリーズ「文豪ストレイドッグス」のプロデュースを手掛ける、株式会社ボンズアニメ......
「デザインビジネスが成熟すると、次は色やカタチを越えて、 人の時間軸上の立ち振る舞いをどう美しくするかという、行為の美学になります。 今回の講演では、自分の周りに起こる様々な事象に対するものの見方が、......
“ロボットは、エンジニアによって開発されていた時代から、物語を紡ぐ人によって生み出される時代へと転換期を迎えています。 今回の講演では、NECのロボット開発とフィールドリサーチで見出してき......
太田徹也氏講演会&ギャラリートーク The Appeal of Diagrams『ダイアグラム』の魅力 → 絵文字、気象図、経済指標、交通路線図ほかのデザイン モノや道具、工業製品......
2018年度 第2回 メディア創造学科講演会 『文字を見る、文字で伝える ーデザインの国際賞「東京TDC」とタイポグラフィ』 カテゴリー 講演会 講師 照沼太佳子氏(東京TDC事務局長) 開催日時 2......
2018年度 第1回 メディア創造学科講演会 『Imaging Catastrophe: 「フクシマ」を捉えた写真の可視性、不可視性』 本講演会では、ドイツと日本の震災を取り巻く状況の比較から、 情報......
メディア創造学科企画展関連レクチャー「アート」って何ですか? 本レクチャーでは、6月にラーニングコモンズ・ギャラリーで展覧会を開催する美術家、伊東宣明氏をお招きして、ご自身の作品および制作活動などにつ......
第2回 同志社女子大学情報メディア学科講演会 「わかりやすい情報」って何?〜グローバル時代の「説明する力」を考える〜 カテゴリー 講演会 講師 桐山岳寛氏(インフォメーションデザイナー) 開催日時 2......
2017年度 第1回 同志社女子大学情報メディア学科講演会 京都細見美術館館長 細見良行氏講演会 『琳派 ―麗しき日本の美―』 カテゴリー 講演会 講師 細見良行氏(細見美術館館長) 木村俊昭氏(株式......
同志社女子大学情報メディア学科×日本政策金融公庫×京田辺市キャリア支援セミナー 鮎川めぐみ氏講演会 「夢を形にする生き方 ~なりたい自分になるために~」 カテゴリー 講演会 講師 鮎川めぐみ氏(作詞家......
メディア創造学科名称変更記念 情報メディア学会 総会・講演会 平田オリザ氏講演会「わかりあえないことから」 カテゴリー 講演会 講師 平田オリザ氏(劇作家/演出家/青年団主宰) 開催日時 2017年5......
同志社女子大学 情報メディア学会講演会 佐藤優氏講演会「世界情勢を読み解く ー 同志社で学ぶ君たちへ」 カテゴリー 講演会 講師 佐藤優氏(作家/元外交官) 開催日時 2016年11月23日(水) 1......
「ことばプロジェクト」井上伸一郎氏講演会 『時をかける少女』文庫40年 少女の言葉はどう時をかけたのか コミュニケーションのあり方が大きく変化しつつある現在、かつてないほどに「ことば」が重要性をもって......
2023年度のイベント・レポートは 「学科イベント」でご覧いただけます。
有賀ゼミ習作展2016「The Passage of Time」
同志社女子大学 メディア創造学科