EVENT 

設備の定期メンテナンスに伴う【データ消去】のお知らせ 実施日:9月12日(金)

実施日:2025年9月12日(金)
データが必要な人は9月11日(木)までにバックアップをとってください。
下記の対象パソコン内に残されたままの個人データはすべて消去します。

対象
① メディア演習室 1〜4 PC
② AV3(C222)自習室 PC

注意

  • バックアップ方法、データ消去に関する質問はmscスタッフに確認してください。
  • 9月25日までの期間中はmsc、演習室は9:00ー17:00オープンになりますので注意してください。
  • AV3(C222)、録画スタジオ、録音スタジオは空調工事のため「8月6日~9月9日」の期間使用できませんので注意してください。

mscカレンダー
https://dwcmedia.jp/msc.html#msc_calendar

合同企画展 DATA ∩ LIFE(データアンドライフ)

成安造形大学 情報デザイン領域/同志社子大学メディア創造学科 合同企画展 DATA N ALIFE(データアンドライフ)

成安造形大学 情報デザイン領域/同志社子大学メディア創造学科 合同企画展 DATA ∩ LIFE(データアンドライフ)

DATA ∩ LIFE(データアンドライフ)[成安造形大学 情報デザイン領域/同志社子大学メディア創造学科 合同企画展]

本展覧会では「人と交差するデータ」に焦点を当てたデータ・ビジュアライゼーション作品を展示します。人の生活や文化と関係する様々なデータをユニークな方法で視覚化することで、人とデータの関係について楽しく考えさせます。成安造形大学と同志社女子大学の学生が「データ視覚化」を題材としたプログラミング授業の経験を元に、コンピュータプログラミングを実践的に活用し制作した作品が展開されます。ぜひご覧ください。

カテゴリー
作品展示
会期
2025年8月20日(水)-2025年8月27日(水)(土曜/日曜休館)
場所
NTT西日本三条コラボレーションプラザ
〒604-8172 京都市中京区烏丸三条上ル場之町604
NTT西日本京都支店1F
https://www.ntt-west.co.jp/kyoto/access/
出展者
河野 里美、松本 涼花、日下 和花、山田 倖大、内藤 裕菜、
高倉 由圭、松本 真弥、椋本 奈実穂、酒井 佳音、瀧本 あかり
入場料
無料
主催
成安造形大学 情報デザイン領域/同志社子大学メディア創造学科
監修
真下 武久/有賀 妙子/吉田 智子
協力
NTT西日本三条コラボレーションプラザ
助成
JSPS科研費

4大学合同展示会『U-D -崩壊は静かに始まった。-』

U-D -崩壊は静かに始まった。-
U-D -崩壊は静かに始まった。-

同志社女子大学メディア創造学科髙木ゼミ、ベルリン芸術大学、ミュンスター・デザイン大学、ニューデザイン私立大学
4大学合同展示会『U-D -崩壊は静かに始まった。-』

ユートピアとディストピア。
そこに明確な境界線は存在するのでしょうか?
便利で快適な生活、さらなる進化を求め
ー過去と未来、進化と退化、依存と共存ー
私たちはその間にあるグラデーションのなかで生きています。

本展では、E・M・フォースター『機械は止まる』とH・G・ウェルズ『タイム・マシン』
という十九世紀末と二十世紀初頭に書かれた二冊のSF小説を起点に、
テクノロジーと人間の関係が孕む希望と脆さを、多角的な表現で問い直します。
本のかたちを再考するブックデザイン。
書体や構成を設計し直す書体デザインとタイポグラフィ。
物語を視覚化するアニメーションや立体作品。
京都、ベルリン、ミュンスター、ザンクト・ペルテンの学生たちが
それぞれの専門性を持ち寄り、二冊の本から得た着想を形にしました。
一見静かに進行する変化の中に、未来の兆しと危機が潜んでいる。
この展示は、そんな現在の断片を拾い集め、
ひとつの風景として提示する試みです。
想像している未来を踏まえて、あなたは何を感じるでしょうか。
ぜひ会場で、その感覚に耳を澄ませてください。

カテゴリー
作品展示
会期
2025年8月16日(土)〜21日(木) 11:00-19:00
休館日:月曜日
*16日:17:00-19:00、21日:11:00-17:00
オープニングイベント:2025年8月16日(土)17:00-19:00
場所
堀川御池ギャラリー
京都市中京区押油小路町238-1
http://hall-gallery.horion.ed.jp/access/
主催
同志社女子大学メディア創造学科 髙木ゼミ

2025年度 演劇表現演習発表公演

2025年度 演劇表現演習発表公演

科目「演劇表現演習」の2025年度成果発表を実施いたします。
授業内で学び、制作した作品を公演形式で発表いたします。ぜひお越しください。

プログラム

『ドルーワルレラパ』
上村実乃里、伊藤愛歩、尾崎祐有子

『壁のむこうの君へ』
青笹祐美、河野真耶

開催日時
2025年7月28日(月) 開演16:50〜 (開場16:40)
公演時間は25分を予定しています。
場所
京田辺キャンパス C431スタジオ (知徳館3号棟4階)
対象
同志社女子大学在学生・教職員
お問い合せ
同志社女子大学 メディア創造学科 事務室

メディア創造学科生作品がThe TOKYO 48 Hour Film Project 2025にて 3部門受賞!

本学学芸学部メディア創造学科生がThe TOKYO 48 Hour Film Project 2025に参加し、
「作品賞3位」「監督賞」「学生部門賞」を受賞しました。
あわせて、「脚本賞」「主演女優賞」「助演女優賞」にもノミネートされ、各方面から高い評価をうけました。

本プロジェクトは、脚本、撮影、そして編集と、すべての映画製作の過程を48時間以内で行い、1本の短編映画を完成させるという、他に類を見ない過酷で刺激的な映画製作コンペティションです。
世界の120以上の都市で開催されており、各都市のコンペティションにおいて選ばれた最優秀作品が、その都市の代表として世界各都市の代表と競います。
そして、その中から選出された10作品は、カンヌ映画祭短編映画部門で上映されます。

本学科では、有志の学生が集まり、毎年大阪でのコンペティションに挑戦してきましたが、今年度は初めて東京と大阪の2チームに分かれて参加することとなりました。
今回、3年次生中心で構成されたチーム『ヨンタナ』が、東京のコンペティションに挑戦し、見事快挙を成し遂げました。

The TOKYO 48 Hour Film Project 2025

タイトル
『正迷中』

  • 監督:辻本智帆
  • プロデューサー:上ノ山和津子
  • ラインプロデューサー:岡律奈
  • 助監督:出口悠
  • アシスタントプロデューサー:岡凜花
  • 撮影:池田そら、小城優
  • 録音:山本友、神谷眞白
  • 照明:西村咲、青笹祐美
  • 俳優:小玉彩乃
  • スクリプト:安井環
  • 編集:安田琴葉
  • 音楽制作:伊藤咲
  • 美術:下桃子
  • 脚本:出口悠、下桃子、西村咲

メディア創造学科生作品が 第21回ACジャパン広告学生賞テレビCM部門にて 「優秀賞」を受賞!

メディア創造学科生作品が 第21回ACジャパン広告学生賞テレビCM部門にて 「優秀賞」を受賞!

本学学芸学部メディア創造学科生による作品が、第21回ACジャパン広告学生賞テレビCM部門にて
「優秀賞」を受賞しました!

同コンテストは、全国のACジャパン正会員である大学等の学生を対象に
公共問題をテーマとした30秒のテレビCMおよび新聞広告を募集したものです。
今回、テレビCM応募作品330点から選考が行われた結果、
本学メディア創造学科生が応募した作品が優秀賞に選ばれました。

ACジャパン広告学生賞サイト(受賞作品ページ)
https://www.ad-c.or.jp/campaign/cm/winners/tv/index.html

<優秀賞>

『それ、ヤングケアラーかも』

テーマ:ヤングケアラー
制作スタッフ:岡 凜花、 辻本 智帆、下 桃子、小城 優、野村 紗楽

※本作品はコンテスト用として制作したものであり、正規のACジャパンのTVCMではありません。

Study:サイエンス・アートアワードにて森 公一 + 真下 武久の作品がファイナリストに選ばれました

この度、「Study:サイエンス・アートアワード Supported by ロート製薬株式会社」の1次審査の結果、ファイナリスト5組に森公一特任教授真下武久氏(本学嘱託講師)の作品が選出されました。

森 公一 + 真下 武久《breathing sky [panorama]》


グランキューブ大阪(大阪国際会議場)にて、展覧会「ファイナリスト展」が開催されます。

Study:サイエンス・アートアワード
ファイナリスト展「サイエンスとアートの融合による未来創造」

会期:2025年7月21(月)ー23日(水)
会場:グランキューブ大阪 大阪府立国際会議場 10F
ウェブサイト:https://osaka-kansai.art/pages/science-art-award


情報文化専攻生がハッカソン「HACK-1グランプリ」にてProgate賞を受賞

情報文化専攻生がハッカソン「HACK-1グランプリ」にてProgate賞を受賞

この度、本学大学院情報文化専攻(メディア創造学科2025年卒業)の高倉由圭さんがハッカソン「HACK-1グランプリ」に参加。
6月7日に東京大学本郷キャンパスにて行われたデモデーにて株式会社Progate様よりProgate賞を
受賞しました。

運営によって編成された他大学の学生2名とチームを組み、1か月間かけて開発に取り組み、
要件定義・UIUXデザイン・プレゼン発表を担当しました。

受賞したアプリ
おみくじ x 服薬管理アプリ【ふくやくじ】 *URLからアプリUIが体験できます
https://student.redesigner.jp/portfolios/PFf758b796d29f4c0066049f2f4fe2e569

ハッカソン「HACK-1グランプリ」
https://hack-1.com/

グループ展「溺 -deki-」

溺 -deki-

グループ展「溺 -deki-」

メディア創造学科3回生の3人が、自主的に制作したグループ展示です。

溺とは、おぼれる。水にはまる。夢中になる。心が奪われる。

このグループ展示では、私たちの考える「溺」を表現しています。辞書には載っていない、さまざまな「溺」を、写真と空間から、お楽しみください。
お気軽に足をお運びいただけると幸いです。

カテゴリー
作品展示
会期
2025年6月9日(月)ー6月13日(金)
9:00〜20:00
出品者
松尾凪紗、下桃子、山内初音
場所
同志社女子大学京田辺キャンパス
聡恵館ラーニング・コモンズ ギャラリー
入場料
無料

メディア創造学科 学生公募展2025 参加者募集

メディア創造学科 学生公募展2025 参加者募集

「アート」「デザイン」「メディア研究」をテーマとした創造性ゆたかな作品、または成果物を募集します。

募集期間
2025年5月20日(火)〜7月11日(金)
応募資格
メディア創造学科・情報文化専攻の在学生(グループでの参加もできます)
展示期間
2025年10月27日〜2026年1月16日
※1組につき3~5日間の予定
展示場所
mscギャラリー(C163)
選考
あり(10組前後を予定)
応募規定
mscギャラリー(C163)に展示可能なこと。 出品点数に制限はありません。
選考者
メディア創造学科教員
応募〆切
2025年7月11日(金)
応募方法
『メディア創造学科学生公募展2025』に参加を希望する学生は、応募用紙PDFの1~8を記入のうえ、下記応募方法のいずれかで申し込んでください。

メディア創造学科学生公募展2025 応募用紙PDF

応募方法(つぎのいずれか)※2の方法で申し込んだ人は、
media01@dwc.doshisha.ac.jpあてに申し込んだ旨を報告してください。

1.持ち込み:メディア創造学科事務室(C206)
2.メール:media-t@dwc.doshisha.ac.jp あてにPDFで提出(上限10MB)

選考結果
2025年7月18日(金)までに、応募者全員の大学メールアドレスへ通知します。

参加者は全員、以下のミーティングに参加してください。
展示の順番や公募展のタイトルなどを決定します。

参加者ミーティング
2025年7月23日(水) 15:00~16:30 / C171(予定)

メディア創造学科 関口ゼミが大阪・関西万博に出展「Noh to the world」

メディア創造学科 関口ゼミが大阪・関西万博に出展「Noh to the world」

関口ゼミ(メディア創造演習)ではこれまで、京都の伝統文化を新時代に即した手法で一段と活性化させるためのイベントプロデュースを継続的に行っています。
2024年度開始のプロジェクトでは、「能と伝統文化を世界に広める会」を立ち上げ、「能と伝統文化を通じて日本文化を京都から世界へ発信すること」を目標として様々な活動を展開しています。その文化振興の取り組みが「大阪・関西万博きょうと推進委員会認証制度」の事業として認定されました。

さらには、選抜審査を経て、認定事業の中から万博出展を行う団体として選定され、この度大阪・関西万博 関西パビリオン 京都エリアの展示コーナー「一座きょうと」のブースにて、展示を行うことが決定しました。

メディア創造的な見地からの能の魅力を研究・発信することをめざし、能面、舞扇などに加え、学生が制作した能舞台のジオラマなどを展示します。週末の2日間には、能蝋燭をイメージした光のオブジェを来場者とともに創り上げるワークショップなども実施する予定です。

会期
2025年4月27日(日)ー5/4日(日) 9:15〜21:00
会場
大阪 夢洲

関西パビリオン京都ゾーン「ICHI-ZA KYOTO 一座きょうと」
出展者一覧(PDF)に同志社女子大学として掲載:出展者一覧(PDF)

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