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2026年3月卒業予定者 ノートパソコン返却のお知らせ

2026年3月卒業予定者 ノートパソコン返却のお知らせ

2026年3月卒業予定の学生は貸与されているMacBook Airを期日までに返却してください

返却期限
2026年2月20日(金) 16:30まで

返却場所
msc(知徳館 C163 メディアサポートセンター)

返却物
(1) MacBook Air本体
(2) 電源アダプタ(含電源プラグ)、ケーブル
※いずれも故障のない状態で返却してください

故障例:
[本体] OSが起動しない、割れ、ゆがみ等がある
[電源アダプタ、ケーブル] 断線、やぶれ、ひび、ゆがみ等がある

故障・欠品があるときは
2025年12月23日(火)までにmscへ修理に出すこと!
【故障・欠品】に関する質問はmsc
【返却】に関する質問はメディア創造学科事務室に問い合わせてください

本学学生2名が2025年度冬季HCD研究発表会において、優秀ポスター賞を受賞

この度、本学メディア創造学科の百崎玲唯名さん(和氣早苗ゼミ)、および大学院情報文化専攻の髙倉由圭さん(指導教員:和氣早苗教授)が、HCD-net(人間中心設計推進機構)主催の「2025年度冬季HCD研究発表会」において優秀ポスター賞を受賞しました。

受賞の対象となった研究テーマ
「食物アレルギーを持つ方の中・外食時の食選択を広げる原材料表示アプリ 〜インタビューによるニーズの分析とUI設計〜」

HCD-net(人間中心設計推進機構)
https://www.hcdnet.org/research/event/entry-2367.html


『本音とナイフ』展 (卒業制作)

『本音とナイフ』展(卒業制作)

『本音とナイフ』展(卒業制作)

普通の家族って、何?

出展者
吉田彩未(メディア創造学科 4年次 森ゼミ)
会期
2025年11月11日(火)〜11月18日(火)
9:00〜19:00(15・16日は閉館)
場所
同志社女子大学 京田辺キャンパス 聡恵館ラーニング・コモンズ ギャラリー

同志社女子大学メディア創造学科 森ゼミ卒業制作グループ展「紡」

同志社女子大学メディア創造学科 森ゼミ卒業制作グループ展「紡」

出展作品

森ゼミの卒業制作から映像作品を集め、ひとつの展示としてまとめました。
「紡(つむぐ)」という言葉には、これまで積み重ねてきた時間や思いをつなげ、新しい形にしていくという意味を込めました。

会期
2025年11月17日(月)〜11月20日(木)
12:00〜18:00
場所
同志社女子大学 京田辺キャンパス C431スタジオ (知徳館3号棟4階)
出展者
メディア創造学科 森ゼミ

「境界線の温度」(短編映画) 普照萌生
「小さなリスタート」(アニメーション) 平井愛美
「いろんな世界」(インフォグラフィック) 中川このか
「ホップ・ステップ・ジャンプ」(短編映画) 長山萌花
「家族の形」(ドキュメンタリー) 押村心寧

お問い合わせ
同志社女子大学メディア創造学科事務室
Tel:0774-65-8635

中村信博特任教授最終講義『聖書・メディア・倫理』

中村信博特任教授最終講義『聖書・メディア・倫理』
日時
2026年1月14日(水) 15:00〜16:30
場所
同志社女子大学 京田辺キャンパス 知徳館C283教室
対象
在学生・卒業生・教職員
※お子さま連れでのご参加も歓迎いたします。
申込
不要(対面でご参加の場合)

当日のご来場がむずかしい方はオンライン(Zoom)でのご参加も可能です。
ご希望の方はこちらより事前にお申し込みください。
【申込締切】2026年1月9日(金)

お問い合わせ
同志社女子大学メディア創造学科事務室
Tel:0774-65-8635

メディア創造学科 有賀ゼミ 卒業制作展「An」

メディア創造学科 有賀ゼミ 卒業制作展「An」

メディア創造学科 有賀ゼミ 卒業制作展「An」

有賀先生のイニシャル“A”と、どんな数字にも当てはめられる数式の“n”を組み合わせ、無限の可能性を表現しました。
“An”には、不定冠詞として“ひとつ”を意味する要素も込め、個人としての魅力や唯一性を示しています。本展示では、ウェブサイト・ゲーム・映像作品など、多様なメディア作品を展示しています。

会期
2025年10月28日(火)〜11月6日(木)
平日 9:00〜17:00 / 土曜 10:00〜17:00
聡恵館ラーニング・コモンズ開館カレンダー
場所
同志社女子大学 京田辺キャンパス
聡恵館1階 ラーニング・コモンズ ギャラリー
出展者
メディア創造学科 有賀ゼミ
井上真寧、本田七楓、石井結菜、石川奈々海、亀井雛、衣川瑠奈、椋本奈実穂、
岡村伊純、酒井佳音、白川紅葉、瀧本あかり、浦本茉子、山本愛子
お問い合わせ
同志社女子大学メディア創造学科事務室
Tel:0774-65-8635

Resonance —音が描く動き—展

Resonance —音が描く動き—展

Resonance —音が描く動き—展

この作品は、声やピアノの音に反応して動くアニメーションです。
プログラムが音の周波数を分析し、映像が変化します。
音と映像が共鳴し合うことで、
“聴く”と“見る”のあいだに新しい体験を生み出します。

カテゴリー
作品展示
出展者
藤原冴后(メディア創造学科 4年次 有賀ゼミ)
展示期間
2025年10月8日(水)ー17日(金)
9:00〜19:30 (最終日は12:00まで) 土日休館
場所
同志社女子大学 mscギャラリー
(京田辺キャンパス知徳館6号棟1階C163)
お問い合わせ
同志社女子大学 学芸学部 メディア創造学科事務室 TEL: 0774-65-8635

メディア創造学科 2026年度 オリエンテーションリーダー募集のお知らせ

メディア創造学科 2026年度 オリエンテーションリーダー募集のお知らせ

2026年度の「メディア創造学科・新入生オリエンテーション」で
新入生のサポートをしてくれるオリエンテーションリーダーを募集します!

「新入生オリエンテーション」とは、新入生同士が親睦を図り、大学生活をスムーズにスタートできるようにするための大学行事です。
学科プログラムでは、履修登録説明やキャンパス案内、クラス別ミーティング等を実施予定です。オリエンテーションリーダーには、そこで新入生をサポートしていただきます。
あなたも新入生の「はじめの一歩のお手伝い」をしてみませんか?

※参考:2025年度オリエンテーション

オリエンテーションリーダーに興味のある方は、以下の募集要項を確認のうえ、ぜひ申込みください。

募集要項

募集対象
メディア創造学科在学生
募集人数
15名程度(応募多数の場合は選考)
申込方法
Formsよりエントリー
申込〆切
2025年11月4日(火)
発表
11月中旬

活動内容
・リーダーズ研修 2025年12月6日(土)(京田辺キャンパス)
・ミーティング  11〜3月の間で5回程度
・学科オリエンテーション 2026年4月3日(金)予定
※状況により日程および開催方法が変更になる場合があります。

設備の定期メンテナンスに伴う【データ消去】のお知らせ 実施日:9月12日(金)

実施日:2025年9月12日(金)
データが必要な人は9月11日(木)までにバックアップをとってください。
下記の対象パソコン内に残されたままの個人データはすべて消去します。

対象
① メディア演習室 1〜4 PC
② AV3(C222)自習室 PC

注意

  • バックアップ方法、データ消去に関する質問はmscスタッフに確認してください。
  • 9月25日までの期間中はmsc、演習室は9:00ー17:00オープンになりますので注意してください。
  • AV3(C222)、録画スタジオ、録音スタジオは空調工事のため「8月6日~9月9日」の期間使用できませんので注意してください。

mscカレンダー
https://dwcmedia.jp/msc.html#msc_calendar

合同企画展 DATA ∩ LIFE(データアンドライフ)

成安造形大学 情報デザイン領域/同志社子大学メディア創造学科 合同企画展 DATA N ALIFE(データアンドライフ)

成安造形大学 情報デザイン領域/同志社子大学メディア創造学科 合同企画展 DATA ∩ LIFE(データアンドライフ)

DATA ∩ LIFE(データアンドライフ)[成安造形大学 情報デザイン領域/同志社子大学メディア創造学科 合同企画展]

本展覧会では「人と交差するデータ」に焦点を当てたデータ・ビジュアライゼーション作品を展示します。人の生活や文化と関係する様々なデータをユニークな方法で視覚化することで、人とデータの関係について楽しく考えさせます。成安造形大学と同志社女子大学の学生が「データ視覚化」を題材としたプログラミング授業の経験を元に、コンピュータプログラミングを実践的に活用し制作した作品が展開されます。ぜひご覧ください。

カテゴリー
作品展示
会期
2025年8月20日(水)-2025年8月27日(水)(土曜/日曜休館)
場所
NTT西日本三条コラボレーションプラザ
〒604-8172 京都市中京区烏丸三条上ル場之町604
NTT西日本京都支店1F
https://www.ntt-west.co.jp/kyoto/access/
出展者
河野 里美、松本 涼花、日下 和花、山田 倖大、内藤 裕菜、
高倉 由圭、松本 真弥、椋本 奈実穂、酒井 佳音、瀧本 あかり
入場料
無料
主催
成安造形大学 情報デザイン領域/同志社子大学メディア創造学科
監修
真下 武久/有賀 妙子/吉田 智子
協力
NTT西日本三条コラボレーションプラザ
助成
JSPS科研費

4大学合同展示会『U-D -崩壊は静かに始まった。-』

U-D -崩壊は静かに始まった。-
U-D -崩壊は静かに始まった。-

同志社女子大学メディア創造学科髙木ゼミ、ベルリン芸術大学、ミュンスター・デザイン大学、ニューデザイン私立大学
4大学合同展示会『U-D -崩壊は静かに始まった。-』

ユートピアとディストピア。
そこに明確な境界線は存在するのでしょうか?
便利で快適な生活、さらなる進化を求め
ー過去と未来、進化と退化、依存と共存ー
私たちはその間にあるグラデーションのなかで生きています。

本展では、E・M・フォースター『機械は止まる』とH・G・ウェルズ『タイム・マシン』
という十九世紀末と二十世紀初頭に書かれた二冊のSF小説を起点に、
テクノロジーと人間の関係が孕む希望と脆さを、多角的な表現で問い直します。
本のかたちを再考するブックデザイン。
書体や構成を設計し直す書体デザインとタイポグラフィ。
物語を視覚化するアニメーションや立体作品。
京都、ベルリン、ミュンスター、ザンクト・ペルテンの学生たちが
それぞれの専門性を持ち寄り、二冊の本から得た着想を形にしました。
一見静かに進行する変化の中に、未来の兆しと危機が潜んでいる。
この展示は、そんな現在の断片を拾い集め、
ひとつの風景として提示する試みです。
想像している未来を踏まえて、あなたは何を感じるでしょうか。
ぜひ会場で、その感覚に耳を澄ませてください。

カテゴリー
作品展示
会期
2025年8月16日(土)〜21日(木) 11:00-19:00
休館日:月曜日
*16日:17:00-19:00、21日:11:00-17:00
オープニングイベント:2025年8月16日(土)17:00-19:00
場所
堀川御池ギャラリー
京都市中京区押油小路町238-1
http://hall-gallery.horion.ed.jp/access/
主催
同志社女子大学メディア創造学科 髙木ゼミ