PaPeRoとは、パートナー型パーソナルロボット(Partner-type Personal Robot)の頭文字をとったもので、家庭で一緒に過ごしながら、人とやりとりをすることができるロボットを目指して開発した試作機です。 今回の講演ではデザイナーから見た視点で、PaPeRo開発のコンセプトや今後の課題などを語っていただきました。また受講者が実際にPaPeRoと対話する時間もあったので、より身近にロボットを感じられたと思います。
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情報メディア系海外事情2013 レポート
同志社女子大学 メディア創造学科