プロの現場に学ぶ CM・ドラマの撮影テクニック!

プロの現場に学ぶ CM・ドラマの撮影テクニック!

2013年度 第3回 情報メディア学科ワークショップ

カテゴリー
ワークショップ
講師
武村 敏弘氏
開催日時
2013年10月27日(日) 9:00~17:00
場所
情報メディア演習室3 (知徳館 1F C164)集合、途中屋外に移動、
参加者は当日昼食を持参してください。
対象・定員
情報メディア学科・情報文化専攻 在学生 先着20名
参加条件
「映像演習」/「写真演習」のいずれか、または両方を受講中か、受講済であること
あるいはビデオカメラや一眼レフカメラの操作に慣れており、露出についての知識を有していること
参加申込
10月1日(火)~ 10月25日(金) 16:30まで
同志社女子大学 情報メディア学科事務室 (C206)
お問い合わせ先
同志社女子大学 情報メディア学科事務室 (C206) TEL.0774-65-8635

講師プロフィール 武村 敏弘氏

1960年4月29日生 京都府出身 同志社大学法学部卒。東映京都撮影所にて、五社英雄、山下耕作、深作欣二監督の作品に従事。
森田富士男、木村大作撮影監督に師事。1994年よりフリーランスとしてCMを手がける。
1999年撮影監督として独立。現在はCM、ドラマを中心にジャンルを問わず活動中。日本映画撮影監督協会会員。
京都造形芸術大学非常勤講師。

受賞歴:ACCファイナリスト(サンポール洗浄力篇.大阪市条例周知)近畿地域ファイナリスト(ZAQ夏祭り.ダスキンメリーメイド羽伸ばし)・ACCシルバー(ホットペッパー)関東甲信越静ファイナリスト(Deatsおからこんにゃく)・ACCブロンズ(水性コックローチ決闘)近畿地域ファイナリスト(関西電気保安協会.汁ビーフン生きものバンザイ)・第58回電通賞2005公共広告最優秀賞(点字ブロック生命線)・第57回電通賞公共広告準優秀賞(日本・日本人(人工衛星、打ち上げようや。町工場のおっちゃんたちが、立ち上がった。))・2011 48 Hour film projectグランプリ、撮影賞

REPORT

ドラマ、CM、映画で撮影監督を務める武村敏弘氏を講師にお迎えし、一眼レフカメラでの撮影テクニックを学ぶワークショップを開催しました。
午前は、露出調整を理解するためにレンズの絞り値、シャッタースピード、感度のそれぞれの関係とその効果についての説明を受けました。次に照明の色や位置、カメラの位置とアングルの変化によって観客が受ける心理的効果や、演者とカメラの位置関係について、参加者をモデルとして実際に撮影し、その変化を比較することで違いを実感し、さらにCMや映像作品を観ながら詳しく説明していただき理解を深めました。
午後は屋外ロケで、コンパクトなカメラスタビライザー(カメラマンがカメラを持って歩いたりあるいは車載した際に、その移動によって生じるブレや振動を抑え、スムーズな映像を録ることを目的に開発された機材)を用いたブレない撮影方法や、三脚を使ってパンニング(固定したカメラの向きを左右に振ること)しながらフォーカスを合わせるコツを学びました。
最後の2時間は参加者が2チームに分かれ、武村氏が事前に準備したシナリオを元に性別、年齢、職種、場面の状況を設定し、チーム内で演者と撮影班に分かれて撮影を行いました。
ワークショップ全体を通して実際の“現場”を意識したお話やテクニックの説明があり、参加者にとって有意義なワークショップとなりました。
参加者11名

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