2017年度 同志社女子大学 情報メディア学科 学生公募展「null」
- 開催期間
- [第1部] 2017年11月10日(金) ー 2017年12月22日(金)
[第2部] 2018年1月5日(金) ー 2018年1月25日(木)
平日= 9:30〜19:30 (11月17日(金)9:30〜16:30)
休館= 土日、11月29日(水)、12月23日(土)〜1月4日(木)
各展示会期は展示作品詳細にてご確認ください - 会場
- mscギャラリー (同志社女子大学 京田辺キャンパス 知徳館6号棟1階C163) [入場無料]
- お問い合わせ
- 同志社女子大学 情報メディア学科事務室
Tel 0774-65-8635
展示作品
- 展示期間:2017年11月10日(金)、13日(月)、14日(火)
- 「utakata~昨日の花は今日の夢~」 写真
増田絢子・野瀬茉湖・村田芳乃佳・三島彩花 - 時はウタカタ。儚く、閑かに移ろう。
あっけなく散ってしまうと分かっているからこそ花は美しいのかもしれない。止まることもなく、ただ色褪せていく時間の中で1番輝いている“今”を切り取ってカタチにしてみたい。 - 展示期間:2017年11月16日(木)、17日(金)(9:30-16:30)、20日(月)
- 「樹海に咲く花」 写真
馬庭莉菜 - 初個展「樹海に咲く花」を開催します。人や植物など、生きて死んでいくものたちを撮影しました。写真活動七年間の集大成です。是非ご覧下さい。
- 展示期間:2017年11月22日(水) 24日(金)、27日(月)
- 「香港シャオジェ」 漫画
竹内萌 - 香港マフィア「七和安(シーフーアン)」の女幹部・李沙羅(リ サラ)。
いつも天真爛漫に振舞う彼女は、おそろしく頭がキレる武闘派として組織内の人間から畏敬の念を抱かれている。しかし、彼女の真の目的は組織への復讐だった。 - 展示期間:2017年11月30日(木)、12月1日(金)、4日(月)
- 「eyescream」 写真・映像
辻彩音・吉武樹未 - 溶けてなくなるまでじっくり目を凝らして見つめてみて。
めまぐるしく熱く甘いこの世界に溺れないように、溢れないように。
何気ない日々の中で光って視えるものに導かれるままに。
私が切り撮る今を。過去を。未来を。 - 展示期間:2017年12月6日(水) ー 12月8日(木)
- 「I wish you」 ミュージックビデオ
井上実歩 - エレクトロミュージックユニットCAPSULEの『I wish you』という曲のMVを音と映像の完全な同期をテーマにして作りました。このMVを見た人が映像から自分なりのストーリーをそれぞれに思い描いてくれると嬉しいです。
- 展示期間:2017年12月12日(火) ー 12月14日(木)
- 「Peach」 コラージュ・写真
藤高綾彩 - Peach /pit/[名]
1 桃・モモ《植物》バラ科モモ属の落葉小高木。また、その果実のこと。球形で縦に割れているのが特徴的。果実は赤みがかった白色の薄い皮に包まれている。果肉は水分を多く含んで柔らかい。 - 展示期間:2017年12月18日(月) ー 12月20日(水)
- 「until」 デザイン
岡田桜由子・駿河ちひろ - その指輪をはめる瞬間まで、運命の人に出会うまで、永遠の愛を誓うその日まで…私達は、自由だ。Mrsになるまでの女性をコンセプトに作ったジュエリーをクリスマスディナーという形で展示しました。
- 展示期間:2017年12月22日(金)、2018年1月5日(金)、9日(火)
- 「銀世界」 インスタレーション
白石夏海・松原ひな子 - 【銀世界】雪が一面に降り積もって白一色になっている景色。
私たちなりの銀世界を作りました。
mscがどんな景色になっているのか、ぜひ遊びに来てください。 - 展示期間:2018年1月11日(木)、12日(金)、15日(月)
- 「強要される選択の自由」 インスタレーション
安藤名穂 - 自由を求める争いが起こっていた時代から様々な自由が保証され個性が大切にされる時代になり、それに息苦しさを感じることがありませんか。自由への混乱、窮屈さ、そして希望をインスタレーションで表現します。
- 展示期間:2018年1月17日(水) ー 1月19日(金)
- 「游游」 インスタレーション・映像
髙田美希 - 忙しない時の中でゆったりとした空間を欲す毎日。水族館はそんな忙しなさを感じさせない緩やかな時の流れがあります。そんな游游とした空間を私とあなたで作りましょう。
- 展示期間:2018年1月23日(火) ー 1月25日(木)
- 「walking」 アニメーション
加嶋瞳 - 「今を生きる」を忘れがちな日々を過去を、俯瞰しながら「今」を肯定し「未来」へ歩き続けることをテーマに、止まることのない時間の中で自分の背中を押せるような、そんなフラットなエールの気持ちを込めました。