『When Graphic Speak – グラフィックが語るとき』ワークショップ

『When Graphic Speak – グラフィックが語るとき』ワークショップ

『When Graphic Speak – グラフィックが語るとき』ワークショップ

『When Graphic Speak – グラフィックが語るとき』展示期間中、2回にわたるワークショップをオンライン開催します。
このワークショップでは、これまで作り上げてきた『グラフィック言語』について作品を紹介しつつ、語ります。2回にわたる演習では、受講生の方々に自身のデザインスタイルを活かし、社会問題に対応するための視覚的戦略を経験していただきます。

講師
ジャスティン・ウォン氏
開催日時
(1回目)2022年5月11日(水)16:00~17:30(予定)
(2回目)2022年5月18日(水)16:00~17:30(予定)
場所
オンライン開催
参加資格
メディア創造学科、情報文化専攻在学生
定員
20名(先着順)
内容
「社会問題に対応するための視覚的戦略を経験」:現在の社会問題に関心を持ってもらい、気になる問題を取り上げ、Illustratorやスケッチブックを用いて視覚化します。
必要なもの
MacBook Air(Illustrator)、紙媒体のスケッチブック、筆記用具
申し込み期間
4月26日(火)8:30〜5月10日(火)16:30
申し込み
こちらのFormsから申し込みしてください
問い合わせ
メディア創造学科事務室
TEL:0774-65-8635

講師プロフィール

ジャスティン・ウォン氏

ジャスティン・ウォン氏はロンドン在住のコミックアーティスト である。2007年に香港の新聞「明報」で政治漫画コラム「藝學雜談」で毎日連載が決まり、政治漫画家・イラストレーターとしてのキャリアが始まった。それ以来、単行本も多数出版している:Lonely Planet, Hello World, This City / That City, New Hong Kong, Big Time, and Je préfèrerais ne as 他。ウォン氏は香港バプティスト 大学アカデミー・オブ・ビジュアル・アーツの助教授を務めていた。 研究の専門分野は、コミックス研究、ジェネレイティブ・コミックス、香港における政治漫画の発展などである。
最新のプロジェクト「Daily Wish」シリーズでは1日1画をインスタグラムに載せています。
Instagram:little_pink_man
Webサイト:www.littlepinkman.com

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