デジタルビデオカメラワークショップ「ドキュメント!」

2004年度 第1回 デジタルビデオカメラ

カテゴリー
ワークショップ
開催日時
2004年5月8日、5月15日
場所
情報メディア演習室1 知徳館 1F C161
講師
前田 剛志 (msc)

REPORT

参加者19名。
デジタルビデオカメラの撮影とAdobePremiereを用いたノンリニアビデオ編集の基礎的なワークショップ。1日目はカメラの機能、撮影の技法、映像文法を学び、実際にドキュメンタリー映画・映像を観て、その手法を分析しました。制作グループは2?4名程度で、撮影は翌週までに行い、ワークショップ 2日目にパソコンへのビデオ映像の取り込み、編集、作品発表。
課題は、「リアリティーは必ずしも“現実”とは一致しない。撮影・編集時の制作者による演出によって、よりリアリティーが強化されることもある。」という視点で、その映像がどういう状況で誰に向けられてつくられたかを想定し、映像を制作しました。
単に現実をありのままに撮影するのではなく、そこに制作者の意図や解釈などを戦略的に組み込むことで映像の持つメッセージが変質していきます。今回のワークショップでは、制作過程を分析することにより、さまざまなメディアで映し出される映像が含む意味を読みとる力をつけ、実際に自分で制作することで意図したメッセージを伝える力を学びました。

ARCHIVE MENU

2021年度のイベント・レポートは
学科イベント」でご覧いただけます。

ARCHIVE TOPICS

ARCHIVES

映像制作ワークショップまつり 第二回 撮影編・照明編