参加者6名。 音(音楽を含むあらゆる音)の成り立ち、その存在を問いつつ、様々な音の表現を学びました。さらに映像と音の関わり、新しいメディアの領域においての音など新しい領域にも触れ、音楽に限定されない新たな音の捉え方を体験しました。
■プログラム1 講義 ・音の成り立ち ・音をとらえる/サウンドスケープからのアプローチ ・音の表現/ミュージックコンクレート、サウンドアートなど ・新しいメデイア/CD-ROM作品など ・視覚情報と聴覚情報との関連性
■プログラム2 ワークショップ ・新たな音の世界を感じる。屋外での音体験等。
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sora+徳山知永「ピン・ミュージック」
同志社女子大学 メディア創造学科