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メディア創造学科 学生公募展2019 参加者募集

「アート」「デザイン」「メディア研究」などをテーマとした創造性ゆたかな作品または成果物を募集します。

募集期間
2019年5月24日(金)〜7月19日(金)
募集対象
メディア創造学科(情報メディア学科)および情報文化専攻の在学生
(ともにグループ可)
展示期間
2019年11月中旬〜2020年1月下旬(1組につき3〜5日間の予定)
参加数
10組前後を予定
作品規定
mscギャラリー(C163)に展示可能なこと。 出品点数に制限はありません。
選考者
メディア創造学科教員
応募〆切
2019年7月19日(金)
応募方法
応募方法(つぎのいずれか)
 1.持ち込み:メディア創造学科事務室(C206)
 2.郵送:〒610-0395京都府京田辺市興戸 同志社女子大学 メディア創造学科事務室
 3.ファックス:0774-65-8446
 4.メール:media-t@dwc.doshisha.ac.jp (サイズは3MB以下におさえてください)
※2〜4の方法で申し込んだ人は、 media01@dwc.doshisha.ac.jpあてに申し込んだ旨を報告してください。

応募者は全員、2019年7月31日(水)18:30〜20:00/C171(予定)でおこなわれる「参加者ミーティング」に出席できるよう予定を空けておいてください

選考結果
2019年7月26日(金)までに応募者全員の大学メールアドレスへ通知します

情報メディア学科生作品が第15回ACジャパン広告学生賞にて 「優秀賞」を受賞!

本学学芸学部情報メディア学科生による作品2点が、第15回ACジャパン
(旧:公共広告機構)広告学生賞にて「優秀賞」を受賞しました!

同コンテストは、全国のACジャパン正会員である大学等の学生を対象に
公共問題をテーマとした30秒のテレビCMおよび新聞広告を募集したものです。
今回、テレビCM応募作品201点から選考が行われた結果、
本学情報メディア学科生が応募した作品2点が選ばれる快挙となりました。

ACジャパン広告学生賞サイト
https://www.ad-c.or.jp/campaign/cm/recruit.html

<優秀賞>

「いっぱいあるじゃん」
(鼻野 和奏、上田 彩乃、大嶋 詩織、内田 紀、和田 麻梨乃)

「命は生産ですか?」
(村田 藍理、川角 萌那、中山 彩、村山 未畝)

メディア創造学科サーバおよびネットワーク停止のお知らせ

メディア創造学科サーバおよびネットワーク停止のお知らせ

メディア創造学科サーバおよびネットワーク停止のお知らせ

以下の期間、メンテナンスのためメディア創造学科サーバおよびネットワークを全て停止します。
学科のファイルサーバ、Webサーバへアクセスできなくなりますので注意してください。

停止期間
2019年3月1日(金)16:45 ~ 3月4日(月)9:15
2019年3月11日(月)13:00 ~ 3月25日(月)9:00 [予定]

[注意]3/11以降学生サーバ廃止

メディア創造学科 学生サーバ廃止のお知らせ

学生サーバ廃止のお知らせ

メディア創造学科の学生サーバ(student)は2019年3月11日以降利用できなくなります。

サーバに残っている個人データは全て消去されますので、データの移動・保存は2月28日(木)までに行ってください。
3月末にはメディア演習室PCのメンテナンス(個人データ消去等)も行ないます。一時的な移動には注意してください。

2019年4月以降、 課題作品など個人データは、各自で「外付けハードディスク」や「クラウドストレージサービス」を利用してデータの保存・移動を行うようにしてください。
※OneDriveはOffice365に含まれているサービスで、在学生は無償で使用できます。
※映像作品データはUSBメモリなど、 容量が少ないストレージへの保存は適しませんので、 外付けハードディスクの準備を推奨します。

利用停止日
2019年3月11日(月)

メディア創造学会プロジェクト主催 リアル謎解きゲームイベントの開催について

メディア創造学会プロジェクト主催 リアル謎解きゲームイベントの開催について

メディア創造学会プロジェクト主催イベント
リアル謎解きゲームイベントの開催について

開催日時
2018年12月17日(月)、18日(火)、19日(水) 各日15:30~18:00(予定)
参加無料、事前申し込み不要
場所
京田辺キャンパス 友和館1階ヒバードホール
対象
同志社女子大学在学生
注意
人数制限あり(先着100人まで)
内容
日本発祥の体験型イベント「リアル脱出ゲーム」を大学内で体験しませんか?今回のイベントは近年流行の「リアル脱出ゲーム」をライトに楽しめるテイクアウト型のリアル謎解きゲームを開催!新しいメディアとしてのイベント体験、世界中で人気を博しているコンテンツをこの機会にお楽しみください!
エンディングまで辿り着いた人には素敵なプレゼントが!
主催
メディア創造学会プロジェクト gamic+
「gamic+」はラーニングコモンズを拠点として、アナログゲームからデジタルゲームまで、ゲームに関するイベントを開催するプロジェクトです。
共催
メディア創造学科
お問い合せ
gamicplus@gmail.com
参考
twitter→@dwc_gamicplus

ユース・エンタプライズ トレードフェア2018にて、「プロジェクトプランニング演習I・II」の受講生が『特別賞』を受賞しました!

2018年12月2日(日)に開催された「ユース・エンタプライズトレードフェア2018」にて、プロジェクトプランニング演習I・II (関口英里教授)の受講生が『特別賞』を受賞しました。

本フェアは「アントレプレナーシップ(起業家的行動能力)を発揮できる若者の育成」を目的に毎年開催されており、科目「プロジェクトプランニング演習Ⅰ・Ⅱ」から出展を行っております。今回、特別賞を受賞したチームは京田辺市キララ商店街でのファッションショー開催など、地域コミュニティへの高い貢献と創造性が評価されました。

特別賞 チーム名『Hikamaker』
http://www.entreplanet.org/TF/2018/

(以下、受賞チームによるコメント)
私達は、”京田辺市に住む⼦供達に⼀⽣忘れない思い出を提供する”ことを⽬標に、京⽥辺市キララ商店街にて、⼦供向けのファッションショーを開催致しました。そして、その過程や成果をユース・エンタープライズトレードフェアで発表し、特別賞を頂くことができました。
このプロジェクトは、私に”新たな⽬標”を与えてくれました。⼤学⽣・学校という⼩さな組織に捉われるのではなく、社会に関わる⼀⼤⼈としての⾃分の経験値や⼈間性を伸ばしたいと思えたのは、このプロジェクトで代表を経験したからです。社会に出たことのない⼥⼦⼤⽣7⼈が初めて⾃分達の⼒でビジネスを進めるのは、想像より簡単なことではありませんでした。みんなの前では笑って、家に帰って⼀⼈で誰にも気づかれないように泣く⽇は数え切れない程ありました。私たちはまだまだ⼦供で、⾃分の機嫌を⾃分でとることも出来なければ、俯瞰して物事を⾒ることもできません。
そんな7⼈を1つにしてプロジェクトを成功させることを考えた時に、私にできることは「楽しむこと」でした。「頑張っているんじゃない。楽しいからやっているんだ」そう思えたからこそ、このプロジェクトは成功し、特別賞という名誉ある賞に結びついたのではないかと考えています。
そして、私の考え⽅に最後までついきてくれた6⼈の社員に本当に感謝しています。また、最後まで私達の味⽅となり応援してくださった先⽣や取引先様に感謝の気持ちで⼀杯です。私たちは、この名誉ある賞を頂けたことを糧に、更に前進して参ります。
(Hikamaker代表 川角萌那)