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What is beauty?(森ゼミ 井田朱音 卒業制作展)

What is beauty?(森ゼミ 井田朱音 卒業制作展)

What is beauty?

完璧な顔って何ですか?
左右対称な顔・非対称な顔
どれが、なにが、完璧な顔なのか。
SNS が普及し、日常的に容姿が評価されるようになった現代 美しさを求め本当の美しさがわからなくなっていませんか? 人間は人の顔を目から認識し、口、鼻と順番に認識していく。人間は目が美しいとその人は美しいと感じることがある。では、美しいもの、”目” だけで顔が構成されていたら?
” 口” だけで顔が構成されていたら?
それは美しいのだろうか?
なぜ人間は目を一番に認識するのだろうか?
目にはどんな力があるのか。口にはどんな力があるのか。 もうなにがなんだかわからないな。

あなたは顔にどんなものを求めていますか?
ありのままではだめなのか?
それなら、美しい顔って何なのでしょうね。

森ゼミ生 井田朱音による卒業制作展です。
どなたでも自由にご観覧ください。

会期
2022年10月25日(火)ー2022年10月30日(日)
11:00〜19:00
場所
gallery metabo
京都府京都市左京区聖護院山王町18 メタボ岡崎103
京都市バス「熊野神社前駅」下車徒歩2分
京阪電車「神宮丸太町駅」4番出口より鴨川に背を向け東に徒歩10分
出展者
井田朱音(メディア創造学科4年次 森ゼミ所属)

メディア創造学科 2023年度 オリエンテーションリーダー募集のお知らせ

メディア創造学科 2023年度 オリエンテーションリーダー募集のお知らせ

2023年度の「メディア創造学科・新入生オリエンテーション」で
新入生のサポートをしてくれるオリエンテーションリーダーを募集します!

「新入生オリエンテーション」とは、新入生同士が親睦を図り、大学生活をスムーズにスタートできるようにするための大学行事です。
2日間の学科プログラムでは、履修登録説明やキャンパス案内、クラス別ミーティング等を実施予定です。オリエンテーションリーダーには、そこで新入生をサポートしていただきます。
あなたも新入生の「はじめの一歩のお手伝い」をしてみませんか?

※参考:2022年度オリエンテーション

オリエンテーションリーダーに興味のある方は、以下の募集要項を確認のうえ、ぜひ申込みください。

募集要項

募集対象
メディア創造学科在学生
募集人数
15名程度(応募多数の場合は選考)
申込方法
Formsよりエントリー
申込〆切
2022年10月25日(火)
発表
11月中旬

活動内容
・リーダーズ研修 12月10日(土)(今出川キャンパス)
・ミーティング  11〜3月の間で6回程度
・学内オリエンテーション 2023年4月3日(月)〜5日(火) 予定
※状況により日程および開催方法が変更になる場合があります。

設備の定期メンテナンスに伴う【データ消去】のお知らせ 実施日:8月31日(水)

設備の定期メンテナンスに伴う【データ消去】のお知らせ 実施日:8月31日(水)

実施日:2022年8月31日(水)
データが必要な人は8月30日(火)までにバックアップをとってください。

対象
① メディア演習室 1〜4 PC
  演習室パソコン内に残されたままの個人データはすべて消去します。

② AV3(C222)PC
  AV3(C222)パソコン内に残されたままの個人データはすべて消去します。

注意
バックアップ方法、データ消去に関する質問はmscスタッフに確認してください。

夏期休暇期間中はmsc、演習室は9:00ー17:00オープンになりますので注意してください。
mscカレンダー:https://dwcmedia.jp/msc.html#msc_calendar

新人女性監督・板野侑衣子(メディア創造学科在学)による最新作『煙とウララ』劇場公開決定!

新人女性監督・板野侑衣子(メディア創造学科在学)による最新作『煙とウララ』劇場公開決定!

『魚の目』で多くの映画祭を席巻した新人女性監督・板野侑衣子(メディア創造学科在学)による最新作『煙とウララ』が、監督の前作『魚の目』と併せて東京テアトル系列館で劇場公開(東京・大阪2都市)されることが決定しました。

ストーリー
自分の出身学校が廃校になり、そこで行われた街コンに参加したアオイ。
気疲れした街コンを抜け、学校の屋上で思いふけっていると、、、

監督メッセージ
『煙とウララ』はとても短いお話です。仕事休憩の合間とか、家事がひと段落してゆっくりする時間とか、そんな時間に寄り添う作品です。誰かと関わること、取り繕ってしまうこと、それで疲れてしまうこと。人はどうにも上手く生きられないものです。そんな日々を、少しだけ軽く、鮮やかにするひと時をこの映画で感じてほしいと思っています。

上映日程
テアトル新宿 2022年9月22日~24日 
シネリーブル梅田 2022年10月16日・17日 

主要キャスト
アオイ役:渡辺綾子/ウララ役:岸本華和

スタッフ
監督・脚本:板野侑衣子/撮影・編集:武村敏弘/照明:古川昌輝/録音:上野翔/ヘアメイク:曾根志乃/音楽:ミキクワカド/デザインワークス:織部雷/プロデューサー:武村敏弘、熊谷宏彰、森孝史

関連情報リンク
https://www.value-press.com/pressrelease/300190
https://ttcg.jp/theatre_shinjuku/movie/0861200.html
https://ttcg.jp/cinelibre_umeda/movie/0861200.html

メディア創造学科 学生公募展2022 参加者募集

「アート」「デザイン」「メディア」をテーマとした創造性ゆたかな作品、または成果物を募集します。

募集期間
2022年5月27日(金)〜7月15日(金)
応募資格
メディア創造学科・情報文化専攻の在学生(グループでの参加もできます)
展示期間
2022年11月1日(火)〜2023年1月23日(月)
(第一部 11/1-12/5、第二部 1/6-1/23、1組5日間を順番に展示)
展示場所
mscギャラリー(C163)
選考
あり(最大6組を予定。応募用紙に書かれた内容をもとに選びます)
応募規定
mscギャラリー(C163)に展示可能なこと。 出品点数に制限はありません。
選考者
メディア創造学科教員
応募〆切
2022年7月15日(金)
応募方法

『メディア創造学科学生公募展2022』に参加を希望する学生は、応募用紙PDFの1~8を記入のうえ、下記応募方法のいずれかで申し込んでください。

メディア創造学科学生公募展2022 応募用紙PDF

応募方法(つぎのいずれか)※2もしくは3の方法で申し込んだ人は、
media01@dwc.doshisha.ac.jpあてに申し込んだ旨を報告してください。

1.持ち込み:メディア創造学科事務室(C206)
2.郵送:〒610-0395京都府京田辺市興戸 同志社女子大学メディア創造学科事務室
3.メール:media-t@dwc.doshisha.ac.jp (PDF、もしくは本書の情報をメール本文に記載・添付。上限10MB)


応募者は全員、以下の日程を空けておいてください。
展示の順番や公募展全体のタイトルなどを決定します。
詳細は、選考結果発表のメールにて通知します。

参加者ミーティング
2022年7月27日(水)15:00~16:30

対面予定。状況によってはTeamsでのミーティングを予定しています。

選考結果
2022年7月22日(金)までに、 応募者全員の大学メールアドレスへ通知します。

メディア創造学科生が第18回ACジャパン広告学生賞にて「奨励賞」を受賞!

本学学芸学部メディア創造学科生による作品が、第18回ACジャパン広告学生賞テレビCM部門にて
「奨励賞」を受賞しました!

同コンテストは、全国のACジャパン正会員である大学等の学生を対象に
公共問題をテーマとした30秒のテレビCMおよび新聞広告を募集したものです。
今回、テレビCM応募作品260点から選考が行われた結果、
本学メディア創造学科生が応募した作品が奨励賞に選ばれました。

ACジャパン広告学生賞サイト(受賞作品ページ)
https://www.ad-c.or.jp/campaign/cm/winners/tv/index.html

<奨励賞>

『本当のラスボス』

テーマ:性同一性障害特例法
制作スタッフ:白石 菜葵、江尻 樹、小林 愛奈、住田 百映、宮本 来夢

※本作品はコンテスト用として制作したものであり、正規のACジャパンのTVCMではありません。

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